ネクタイ(Cravat) |
17世紀の30年戦争のとき、クロアチア人の部隊が首に巻いていたスカーフが、現在のネクタイの起源だと言われています。欧州全般でネクタイはクラヴァトと呼ばれますが、これは「クロアチア人」を意味するフランス語から来ています。 |
シャープペン |
クロアチア人発明家スラボリューブ・ペンカーラが考案したと言われています。 |
ダルメシアン犬 |
アドリア海沿岸のダルマチア地方の産と言われています。 |
ナイーブアート |
原田泰治画伯も影響を受けたと言われています。ナイーブ画家の村フレビネを訪問することができます。 |
赤白の市松模様 |
国旗やサッカーの代表チームのユニフォームなどに見られる赤白も市松模様は、最初のクロアチア王トミスラフが925年の戴冠時に採用したとされています。
赤色が南、白色が西を表し、つまり南クロアチアと西方の結合を表現しています。 |
マルコ・ポーロ |
13世紀に活躍した旅行家・商人。ヨーロッパに日本や中国を紹介したことで有名。彼の生家と言われる建物がアドリア海のコルチュラ島にあり、観光スポットになっています。 |
マリン・ドルジッチ |
16世紀のドゥブロヴニクで活躍した文筆家。ルネッサンス期最大の喜劇作家として知られており、フランスのモリエールと並び称されています。生家を見学できます。 |
チトー |
旧ユーゴスラヴィア大統領で非同盟運動創立者の一人。生家はザグレブの北西約60kmの所にあり、公開されています。 |
イヴァン・メシュトロヴィッチ |
彫刻家。彼の作品がニューヨークの国連本部前にあります。その他作品として「人生の泉」「クロアチア人の歴史」などがあります。ツァフタットにあるお墓を訪問できます。 |
ニコラ・テスラ |
電気技術分野の発明家。交流発電機は彼の発明です。またレーダーの原型を考え出したことでも有名です。生家を訪問できます。 |
ダヴォール・シューケル |
サッカーの元クロアチア代表選手。1998年のワールドカップでは得点王に輝きました。 |
ゴラン・イヴァニシェヴィッチ |
テニス選手。ウィンブルドンで優勝しました。 |
ヤニッツァ・コステリッチ |
オリンピック史上、最も多くのメダルを手にしたスキー選手。弟のイヴィッツァ・コステリッチもオリンピックメダリストです。彼女がスキーの練習を始めた場所を訪問することができます。 |
ミルコ・フィリポヴィッチ |
ミルコ・クロコップ。K-1などの格闘技で日本でも有名になりました。 |
イヴァン・ザイツ |
作曲家。オペラ「ニコラ・シュービッチ・ズリンスキー」の中の曲「U boj, u boj」(戦闘へ)は合唱曲として有名です。 |
ヴーチェドル |
ヨーロッパの中でこれまで発見された最も古いカレンダー。紀元前5000年のメソポタミアと同時期で、エジプトのピラミッドよりも2000年古いと言われています。四季、月、主要な星座などを記したカレンダーは、発掘された陶器の表面に描かれていました。 |
グレゴリオ文字 |
9世紀に考案されたクロアチア独自の文字で、18世紀にローマ字に取って代わられるまで使用されていました。 |
ドゥブロヴニク旧市街の城壁 |
中世の城壁が完璧に残されており、ヨーロッパ随一の長さ(約2km)を誇っています。 |
ツェッペリン飛行船の設計図 |
ザグレブの発明家ダヴィッド・シュワルツが描いた設計図を飛行船製造会社ツェッペリンが買い取り、制作しました。 |
ローマ時代以前の寺院 |
その時代のクロアチアの寺院では、時を刻み、月を数えていたと言われています。 |
女性の民族衣装 |
膝が出るくらい短いスカートを組み合わせた女性用の民族衣装は、ヨーロッパでは唯一の事例です。 |
イストラ半島の町フム Hum |
世界で最も小さな町です。 |
ザグレブのクロアチア王立劇場 |
ヨーロッパの中でも三本の指に入る美しい劇場とされています。 |
ザグレブのケーブルカー |
世界で最も短いケーブルカーです。 |
ドゥブロヴニク |
1776年にアメリカ合衆国を最初に承認した国としても知られています。 |
マリン |
ラブ島の近くで生まれ、ヨーロッパで最も小さな国サン・マリノの建国に関わった人物。 |
魚雷 |
リエカ出身のイボ・ルビスが考案。 |
眼鏡用レンズ |
マルティン・ゲダルディッチ・ゲダルドゥスが考案。 |
パラシュート |
最初に設計図を描いたのがファウスト・ブランチッチ。 |
指紋による人物特定 |
イヴァン・ヴチェティチが考案。 |
懐中電灯 |
アメリカで軍隊と警察が使用を開始した懐中電灯は、イヴァン・マグリッツァの考案。 |
ヴェゲッタ |
クロアチアで最も有名な調味料。製造会社Podravka社は味の素との技術提携により「アジシオ」を生産していました。工場見学が可能です。 |
マグロの養殖 |
アドリア海のシベニクおよびザダール近郊で日本市場向けマグロの養殖が行われています。訪問見学が可能です。 |
サッカー・ワールドカップ |
1996年フランス大会に続き、2006年ドイツ大会でも日本とクロアチアは同組に入りました。 |